1．ソーシャルメディアにおける情報発信や対応についての自覚と責任

あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセス可能であること、ならびにいったん発信された情報は完全に削除できないことを意識したうえで、ソーシャルメディアへ情報発信を行います。
社員一人ひとりの行う情報発信や対応が、世の中に少なからず影響を与えることを意識し、誤解を与えないように注意します。

2．適切な情報共有によるコミュニケーションの促進

傾聴の姿勢を忘れず、ステークホルダーの声に耳を傾けます。
ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて絆を強くすることは、ステークホルダーの問題解決に役立つとともに、ロイヤルテクノブランド及びR.A.B.O.ブランドの向上に多大な貢献をもたらすことを意識します。
経験を通じ、社員個人の価値を高めるとともに、学んだことを広く社内外に共有し、多くの個人やコミュニティの成長に貢献するよう努めます。

3．社内外の法規・ルールの遵守

法令や有限会社ロイヤルテクノが定めた規程を遵守するとともに、良識をもった社会人として、自己の行動に責任を持って、ソーシャルメディアを利用します。
自らの間違いに対して真摯に対応します。間違いを犯したことに気付いた場合には、正直に誤りを認め、迅速に訂正し、それが第三者からわかる形で訂正します。

社員のソーシャルメディアの業務利用、個人利用に関して、本ポリシーとは別に各種ガイドラインを定めています。

お客さまおよび利用者のみなさまへのご案内とお願い

ソーシャルメディアにおける有限会社ロイヤルテクノの社員からの情報発信のすべてが、当社からの 公式発表・見解を必ずしも表しているものではありません。 あらかじめご了承ください。正式な発表に関してはロイヤルテクノWebサイト、ロイヤルテクノR.A.B.O.事業部Webサイトおよびプレスリリースな どで情報発信しております。
アカウントによって、対話の仕方（返答可否、方法、対応時間など）は異なりますのでご了承下さい。